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成美大学の位置づけと求めることは?

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    こんにちは!吉田やすひろです。

    前回に引き続き成美大学のことを
    書いてみたいと思います。

    いつも目にする資料は、運営シミュレーションの資料であり、
    入学志願者数、在籍数が計画の10割、8割など
    財務を中心とする議論になっている気がします。

    もちろん、現状から考えて数字を中心に組み立てると
    希望的数字になることは仕方がないとは思いますし、
    特に短期間で赤字を解消して、計画をクリアーしなければいけないという
    思いが強ければ強いほどこのような資料になるのでしょう。

    ただ、金融機関などを説得するための資料と
    市民に納得してもらう資料は少し違うと感じています。

    もちろんお金は大切なことであることは間違いありませんが、
    これからの世代に残せる本当に大切なものは、
    やはり教育ではないかと思うのです。

    「教育のまち」という限り、真剣に考えなければいけません。
    これまでの振り返りから、これからの改革、改善が前提です。

    どうも多くの関係者の関心は、入学志願者数、在籍数、
    大学の偏差値という傾向があるようですが、
    私は成美大学は、就職率100%の大学を目指すべきではないかと思います。

    大学を社会人になるための登竜門と位置づけした場合、
    少なくとも高校卒で年間300万で働いたとして
    4年間の賃金は1200万円になります。

    しかし、高卒で働くよりも進学を選択した学生は、
    稼げるはずの1200万を捨てて進学したのです。
    その学生は、4年後に何を求めるのでしょうか?

    答えは就職先であり、大学卒としての給料です。

    就職先である企業側は、今後ますます働き手が減るという状況の中で、
    若い人材を確保することが難しくなります。

    そこで成美大学卒であれば、
    必ず弊社に就職して欲しいという企業を多くつくればいいのです。

    人材を求める企業は、さまざまな求人媒体や新規採用の人材を置いて
    説明会を行い学生を集めるために費用を使っています。

    しかし、もし毎年確実に学生が入社してくれるのであれば、
    最初からその費用を学生への奨学金として大学に申請しても、
    グロスで費用が変わらなければ参加する企業もあるのではないでしょうか?

    また、大学側は、もっと積極的に地元企業や都会の企業、他の就職先に
    トップセールを行い、卒業すれば終わりという考えではなく、
    学生から社会人への架け橋となり、一人の学生の将来を見据えた
    細かな対応が学生の人数が少ないからこそ出来るメリットに
    なるのではないでしょうか?

    やはり、大学生やご両親、ご親族が、大学に入学して良かった、
    卒業して良かった、福知山に住んで良かったと思い、
    もし、本人が都会に出たとしても、海外に行ったとしても
    ふとした時に、大学のことや福知山のことを思い出し、
    気にかけてくれる人材として育成すればいいのではないかと思うのです。
     

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