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新卒者は入社日で疲れきっている

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    こんばんは!吉田やすひろです。

    今週はいくつかの企業の入社式に参加させて頂きました。

    この時期、電車に乗ると新しいスーツ姿で、
    まだスーツに着られているような
    ウイウイしい姿の新入社員を多く見かけることができました。
    しかし、その姿も毎年少なくなっている気がします。

    数年前までは、私の周りでも、大手企業に入れなかった新卒者が
    中小企業に入社しようと、これまでとは違う高学歴の
    新卒者が多く集まると言われていましたが、
    最近は、企業側も現状を維持するのが精一杯で、
    人を採用するどころではないと思います。

    今回参加した入社式の新卒者の方々は、
    私の目には、もうすでに疲れ切った顔や
    やっと入社出来たというような顔をした人が
    あまりにも多いように映りました。

    入社式の後に、新卒者の数人の方と話をしたのですが、
    ほとんどが10社以上面接に行ったとのことでした。

    もう最後はどこでもいいから
    入社出来たらいいという思いもあったようで、
    いろいろ疲れた、やっと決まったという想いが
    顔に現れているのかな?と思ったくらいです。

    昔のように年功序列、学歴社会、終身雇用はありません。
    親が引いてくれたレールに乗れば安心というのもありません。
    自分でレールを引くしかない時代なのです。

    彼ら新卒者は、もうすでに就職することが目的となっており、
    これから先は不安しかないという感じなのでしょう。

    それは新卒者だけではなく、今働いている人も同じで、
    先のことを考えると不安しかなく、
    あまりにも将来が予測できないのが今の社会だと思います。

    企業のトップは、最近は入社1〜2年の間で
    3人に1人は早期退職すると言っています。
    それを見込んだ上で採用し、研修期間の間に
    判断することもあるようです。

    学校側も需要と供給のバランスと言っていますが、
    それは今に始まったことではなく、
    昔から言われていることです。

    企業が採用しないというよりも、
    マッチする学生を育てられない学校側に
    大きな問題があることをもっと真剣に考えるべきだと思います。

    学校教育がいまだに発展途上国の横並び教育をする限り、
    企業とのギャップはいつまでも埋まらないでしょうね。

    面接の仕方や想定問答、名刺の渡し方などより、
    自分で判断してレールを引き、社会生活が出来る教育が
    いま必要なのではないでしょうか?


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